数千万円なら私が立て替えておきますよ
今朝登校時。。。
ライトノベル、涼宮ハルヒシリーズに登場するキャラクター、古泉一樹君の死に際について真剣に考えました。。。
その結果を脳内変換機能で小説化し更には自分の利き腕である左腕で文章に記そうと思ったのですが、
自分の脳内変換機能がメンテナンス不足のため起動できず、
結局、小説化する段階で断念を強いられました。。。
その代わりといっては何ですが、適当に誰かが作った古泉一樹君の死に際を描いた小説があったので
それをコピペで貼っておきます。。。↓
倒壊しつつある街の片隅。追い詰められた古泉・ハルヒ・キョン。
自分がおとりになるといい、超能力で空中に浮く古泉。
必死に古泉の名を呼ぶキョンと泣き叫ぶハルヒを見つめ、古泉は穏やかに微笑んだ。
「団長、勝手をお許しください。
これは僕のけじめなんです。機関の観察者ではなく、SOS団副団長であるための。
――ぼくは最後まで、あなた方の友人でいたい。」
「○○(キョンの本名・初呼び)くん、涼宮さんをお願いします」
目を見開いて古泉を見つめるキョン。
「今まで楽しかったです。本当にありがとう」
キョンは意を決したように唇を引き結び、ハルヒを抱えて走り出す。
「ちょっ…!
ちょっとキョン!降ろしなさい!あたしはまだ納得してないわよ!!」
遠ざかる笑顔。どこかで爆発音がした。
一筋の光球が、まっすぐに空へ飛んでいく。
「古泉くん…!
いやぁ、…死んじゃいやあぁー!!」
すぐ側で爆発音。キョンの視界が涙で霞んだ。
正直、泣いた。。。
いやウソです、泣いてないです。。。
学校にて。。。
男子高校生なのに体育が大嫌いな教科である自分はどうなんでしょう?
元体操部なのに体育が大嫌いな教科である自分はどうなんでしょう?
自分はバスケットボールもサッカーも大嫌いです。。。
強いて体育でやりたいスポーツといえばハンドボールぐらですね。。。
帰宅後〜そして塾〜塾へ道にて。。。
電車で光を失ったお人を見ました。。。
そしてそのお人をに席を譲ってあげた心(情)優しいお人を見ました。。。
なぜだか言葉では表せない複雑な気持ちになりました。。。
塾にて。。。
河合塾校内の自販機で不二家が製造しているネクターを飲みました。。。
この世のものじゃないくらい美味しかったです。。。
あんな美味しい飲み物を回収するなんて社会は何をやっているのでしょう。。。
こうなったら、ちょっと東京都庁にジャムパン仕掛けてきますね。。。
帰宅後。。。孤食。。。
お風呂入って、今。。。
自分は常に物事を悲観的に見る傾向があることに今日気がつきました。。。
自分の事なのに今更気づくなんてどうかと思います、が
しかし物事を悲観的に見る傾向があることが悪い事なのかどうかは分かりません。。。
できればいいことであって欲しいですね。。。
そろそろ高校二年生は寝る時間です。。。以上。。。おやすぃむ。。。