蟻は甘いものが好きというイメージが何故定着したのだろうといっても何だかんだで雑食な彼等
熱々の紅茶に砂糖を流し入れる時、
「ズブリュ」
という音がすることに気がつきました。。。
自分この音が大好きになりました。。。
何だか滑稽、それ故に愉快です。。。
あまりの愉快さ加減に、何度も
「ズブリュ」「ズブリュ」
やっていたら、いつの間にか紅茶が劇的変貌を遂げ、とても飲めたもんじゃないモノになっていました。。。
「ズブリュ」「ズブリュ」
に捉われて注意力を欠き、紅茶の劇的変貌に気がつかないとは自分もまだまだ修行が足りないと実感しました。。。
この文章を読んで一人でも多くの人が自分と同じ轍を踏まないように(通称:二の轍を踏まないように)
祈るばかりです。。。