書籍紹介

自分で購入したり、


市立図書館からリクエストしたりと、


日に日に増していく積読タワーの高さに反比例して減っていくのが、


勉強時間。。。





しかし、


大学の定期テストというのは、


講義をフル出席している(自分のような)クソ真面目な生徒にとっては、


高校の定期テストより簡単に感じられてしまいますので(これ、豆知識)


今は唯、


書き、


そして、


出来るだけ読む、


生活を送っている自分です。。。




と言う事で↓




天狗の落し文 (新潮文庫)

天狗の落し文 (新潮文庫)




この本はお馴染み、筒井康隆さんの著作物なのですが、なんと・・・






文学史上初、「全作、盗作自由」の使用権フリー短編集!





らしいです。。。





これはもう、最近小説を書き始めた「自分へのご褒美(笑)」であると解釈して、


沢山、盗作、料理させていただきました。。。




話は全部で356編。。。と言っても、一行や二行の話も多々あったので、非常に読みやすい作品だと思います。。。


何処かへ向かう電車の中で読むには、最適な一冊です。。。