長門かわいいよ、長門
今日あの話題作「涼宮ハルヒの消失」読み終わりました!
それでは早速感想を述べます。。。あ、これより先ハルヒ知らん人は見なくて良いかもわかりませんwww
う〜ん、、、はっきり言って思ったほどじゃなかった・・・。。。
友達曰く、長門がヤバイって言ってたけどこれも思ったほどじゃなかった。。。
というより、確かに消失版長門はヤバかったんだけど、出番が少なかった希ガスる。。。
まあ長門好き(世間では長門萌えと言うらしい)にはこれでも良いんだろうけどねwww
ところで今挙げた「萌え」という単語だが、自分は個人的にこの単語が嫌いだ。。。
「萌え」という言葉はネット上やオタクたちの間では(かわいい)(愛くるしい)という意味で使われている*1。。。
しかし「萌え」の本来の意味は(芽が出る)(事が起こりそう)と言う意味である。。。(自分の電子辞書抜粋)
つまり意味の使い方が間違ってるということになる。。。
オタクの方々が何にはまろうが、何にお金をつぎ込もうがそんなことはどうでもいいことだと思う。。。
人それぞれだし。。。まあ将来の事を考えたらやめるべきだとは思うけど・・・。。。まあ良い。。。
それより日本人として間違った日本語を使うほうがよっぽど好ましくないことだと思う。。。
まあ長々しくくだらない自論を展開させてもらいましたが、本題に戻りましょう。。。どこまでいったかな?
あ、そうそう。。。たしかに長門好きには良い作品だと思うよ。。。
でも自分的にはこの巻ではハルヒのほうが良かったような希ガスる。。。
なんかいつもより歯切れが良かったし。。。
ブレザー姿も良か(おいおい、マテマテ) ポニーテールもカワい(やめろ、言うな)
やっぱり自分はハルヒ好(以下略)
ああ、何を言い始めてんだろうね、自分は。。。
やっぱ無し!!!今の無し!!!
長門最高!
訂正します!
やっぱり自分は長門好きです!
でもやっぱこの巻のハルヒも良か(もう以下略!)
スイマセン・・・こんな文章で・・・。。。あと読んでない人意味分かんないっすよね・・・スイマセン。。。