書籍紹介


日長な一日アマゾンレビューを使って「恋空」叩きに従事しつつも、


また一冊本を読みました。。。




青年のための読書クラブ

青年のための読書クラブ



桜庭一樹女性作家の作品です。。。おそらく。。。


なぜ女性の漫画家や作家はペンネームを男性の名前にするのでしょう。。。





さて内容。。。




舞台は、


優雅で温和なお嬢様達の通う女子校。。。


当事者は奇人変人の集まる読書クラブの面々。。。


その読書クラブの面々の自称は勿論、ボク。。。



前にもこのウェブログでこの作家、桜庭一樹さんの作品を紹介しましたが、


この人ボクっ子大好きっ子です。。。




結論:内容は興味深かったですが、あとがきがなかったのが残念でした。。。