携帯小説に中二病要素を加えた小説の一説考えたwww
「ピカァー!」
刹那、
ゆるふわ愛されガールなアタシとアタシの彼氏、希空(ノア)の目の前が光につつまれた。
「ソニックスプラッシュ!(神速の散弾銃)」
「何!?速い!」
「ガッシ!ボカ!」
敵のあまりのスピードにアタシ達は何が起きたのか分からなかった。
気がついたら希空(ノア)は死んでいた。
否、
殺されていた。
スイーツ(笑)
自分で言うのもなんですが・・・・
これ賞取れんじゃねwwwww
「技名」「否、刹那などの表現」で中二病は完璧に補完。。。
お涙頂戴の恋愛ストーリーでスイーツ(笑)釣れまくりwww
因みにこの後の展開、
主人公覚醒→敵の心臓を一突 決め言葉は「残像だ」→希空(ノア)も実は生きてた
→その後実は希空(ノア)は某惑星の王子であることが判明→
希空(ノア)が自分の星に帰る事に→帰るため主人公と一緒に箱舟を作る→2、3年かけて箱舟製作→
感動の別れ→後のノアの箱舟である でEND
題名は「異文化交際 ―恋人は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース―」
真面目にこんな感じの内容でモバゲー小説大賞に応募すれば賞取れるような気がしてきたwwwww
まあ、気が向いたらやってみることにしましょうか。。。