書籍紹介


ライトノベル文学論

ライトノベル文学論



こんなもん読んでいる暇があったら早く書けと、


友達にそう言われました。。。


自分もソウ思いました。。。




本書はライトノベルの歴史とか分野別*1で見たライトノベルとの相性とか今の作品の傾向とかを文学的に(笑)考察したものです。。。


本書に因ると、著者的にも読者的にも今人気の傾向は、


学園+ファンタジーorSFor恋愛 らしーです。。。


ミステリは説明文が多くなってしまうからライトノベルでは敬遠されてしまうようです*2。。。


因みに自分は、


学園+ギャグ+“小説” です。。。

*1:ファンタジーとかSFとかミステリとかギャグとか恋愛とか

*2:もうね、アホかと、バカかと